StableDiffusionでSILENT HILL風の写真を作りたい

StableDiffusion

今、MidjourneyやStableDiffusionなどの画像生成AIが話題になっていますが、少し調べてみたところ思ったよりも簡単にStableDiffusionの環境を作ることができました。いま色々なホラー風画像を生成しようと様々なプロンプトを試しているのですが、今回は映画SILENT HILLのあの風景全体が錆で覆われていくような雰囲気の画像を出力してみたいと思い、そのプロンプトについて考えます。

使用する環境は下のページを参考にして構築しました。ほぼコピペのみで簡単に構築できました。

【イラストAI】コピペ可!Stable Diffusionの簡単な使い方【コードつき】 | おっさんゲーマーどっとねっと
無料で使えるStable DiffusionというイラストAIが公開されたので使ってみました。 今回はオンライ

オプションについて

プロンプトには目的の画像に関連するワードの他に構図やライティングの指定として以下を使用しました。これらを指定しないとどうやら出力が安定ないことがあるようです。

beautiful composition, cinematic lighting, extremely detailed, cinematic postprocessing, 4k

silent hill のみ

まず、プロンプトに「a photo of silent hill」のみを指定してみます。出力結果は下です。

およそ霧がかかった街の風景といった感じになります。たまに異形のような影が映っていることもあります。映画SILENT HILLの霧がかかった街のような雰囲気にはなっていますが、今回期待しているものとは異なっています。

+ liminal spaces

今回とは別に心霊スポット風の画像の生成を試した際に「liminal spaces」を指定すると良い感じだったので、次に「a photo of silent hill」と「liminal spaces」で試してみます。

先ほどよりも若干、ホラーらしい雰囲気になったような気がします。しかし、まだ求めている画像とは離れているのでこれに更にプロンプトを追加します。

+ red rust

上の画像の雰囲気に加えて、風景が錆ているような感じを出したいので、直球で「red rust」(赤錆)をプロンプトに追加してみます。出力結果は以下のようになります。

かなり期待するものに近づいたように思います。

+ clock work

上の画像でもかなりイメージに近づきましたが、やや重厚さにかけるように感じたので、思い付きで「clock work」をプロンプトに加えてみました。

好みがわかれるところかもしれませんが、画像にやや重々しさのようなものが出て良い雰囲気になったように思います。最終的なプロンプトは以下のようになります。

a photo of silent hill, liminal spaces, red rust, clockwork, beautiful composition, cinematic lighting, extremely detailed, cinematic postprocessing, 4k

まとめ

今回はSILENT HILL風の画像をStableDiffusionで生成する方法について紹介しました。今後も様々な画像の生成を試していけたらと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました